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築50年の家はリフォームできる?建て替えとどっちがおすすめ?

公開日:2021/06/15

住み慣れた家を引き継ぎたい、中古物件を購入して費用を抑えたい、趣のある家屋を残したいなど、築年数が経過している住宅のリフォームを検討している人もいるでしょう。しかし、現行の建築基準法よりも基準のレベルが低い時代に建てられた住宅は、耐震性や気密性が不安ですね。そこで築50年の家はリフォーム可能なのか、メリットと費用も解説します。

築50年の家はリフォーム可能か?

家の状態を確認して見極めることが重要

基礎や柱に問題がなければリフォーム可能です。しかし、白アリによる被害で柱の状態が悪化していた場合は、建て替えたほうが安く済む場合もあります。また、耐震性や気密性などの性能を向上させるためには工事が必要なので、中古物件の購入を検討しているのであれば事前に住宅診断を受けましょう。外観や内装では問題がないように見えても、家の性能が低かったり内部の状態が悪かったりすることもあります。

市区町村の補助制度などを活用して診断を受ける

多くの市区町村では1981年以前の耐震基準で建築された住宅を対象に、耐震診断に関係のある補助制度が実施されています。実質的に負担なく診断してもらえるので、費用が気になる人も依頼しやすいでしょう。

また、自治体によっては耐震リフォームの費用の一部の補助もしています。富山市は木造住宅の耐震改修工事の一部を補助する事業と、耐震診断の費用を補助しているようです。補助制度を利用する場合は、申請が必要となります。市のホームページに補助対象の建築物の条件と補助額、申請先が明記されているので、条件を確認した上で申請しましょう。

築50年の家をリフォームするメリット

「築50年の物件」と聞くと、人によって意見はさまざまにわかれるでしょう。新作や流行の服を着たい人、ヴィンテージの洋服が好きな人がいるように、「新しいもの」と「古いもの」に対する価値観は人によって違いがあります。それでは、築50年の家の魅力やメリットには、どのようなものがあるのでしょうか。

建築にかかる費用が抑えられる

築年数の多い中古物件の購入で一番の目的とされるのは、費用を安く抑えられるという点ではないでしょうか。新築の場合は土地の購入と地盤調査、住宅の設計、施工と過程と費用も多くかかるものです。しかし中古物件は土地代込みで販売されているので、リフォームをすることを前提に購入する場合でも新築と比べれば安く済むでしょう。

趣深い印象を残すことができる

価格ではなく中古住宅が持つ雰囲気に惹かれて購入したのであれば、リフォームすることで趣深い風情を保てることもメリットのひとつです。築年数が経っている家のデザインには、現在は担当できる職人が少なく、注文が難しいものもあります。現在では一般的に取り扱われていない特殊なデザインを施した窓ガラスもあり、数が少なくなっていることから価値が高いようです。そのような技術を施した部分が購入した物件にあれば、それを活用することで趣深い印象を残したまま生活できるでしょう。

費用

一戸建てのリフォーム費用の相場は、築年数や延べ床面積、工事内容などで変わってきます。たとえば築50年以上の平屋のリビングや水回り、屋根などのリノベーションと耐震補強を施した事例では、費用は1,000万円程度、工期は2ヶ月かかりました。ほかにも築50年程度の古民家を改装した事例では、外壁と玄関、浴槽、断熱性能を上げるための窓のサッシの交換で費用は約930万円、工期は3ヶ月かかったようです。

また、リフォームの方法にスケルトンリフォームと呼ばれるものがあり、これは内装や外装を解体して骨組みだけにしてから作り直す方法で工事します。断熱材を入れられるので、断熱の対策や耐震補強もできるのが魅力です。延べ床面積別の費用は20坪(66㎡)が1,200~1,600万円、25坪(82.5㎡)が1,500~2,000万円、30坪(99.9㎡)が1800~2,400万円、40坪(132㎡)が2,400~3,200万円、50坪(165㎡)が3,000~4,000万円程度となっています。一般的な戸建て住宅の延べ床面積が90~100㎡前後なので、25~30坪の相場を確認すると予算を決められそうです

建て替えとどっちがおすすめ?

建物の状態が悪くなければリフォームをおすすめします。築50年以上であれば旧耐震基準で建てられたものなので、耐震補強工事をする必要もあるかもしれません。しかし、施工会社が当時よりも高い基準で施工した可能性も考えられます。そのため、「築年数がいくら以上であれば絶対に建て替える必要がある」「築年数が多いのだから絶対にリフォームしなければならない」といい切ることはできません。購入した物件の状態をよく確認してから、建て替えかリフォームするかを考えましょう。

 

築50年以上の建物を購入してリフォームするか、建て替えをするか判断する基準、リフォームするメリット、費用などを紹介しました。記事中で紹介した補助制度は富山市のものでしたが、居住地の区町村でも独自に制度を開始していないか確認しておくことをおすすめします。調査を依頼してリフォームするか建て替えるか判断に困った場合は、リフォーム会社に相談して決めましょう。リフォームのプロがどちらにするべきか理由をつけて説明してくれるはずです。

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