あなたは大丈夫?リフォームローンの審査に通る人、通りにくい人
リフォームを考えているとき、ワクワクしますよね。でもその反面、不安なことも多いでしょう。いくらくらいお金が必要になるのか?ローンは組めるのか?ローンを組む時には、金融機関からの審査があります。審査に通りやすい人、通りにくい人はどのような人なのか?こちらでは、ローンを組む時の審査について詳しく説明していきます。
審査に通りやすい人
どのような人がリフォームローンの審査に通りやすいのでしょうか?お金を貸す金融機関の立場からすると、毎月安定した収入がある人なのかどうかが大事になってきます。そして会社員の人の場合ですと、同じ会社に長く勤めている人は有利です。
在籍証明書や健康保険証など勤続年数が確認できる書類を提出することも必要になります。また自営業の場合ですと、過去数年にわたる収入を調べて、その収入が安定したものであるかが重要になってきます。
またリフォームローンには、「有担保型」と「無担保型」があります。当然ですが、担保があった方がローンに通りやすくなります。担保には、土地、建物などの物的担保と保証人などの人的担保があります。あなた自身、担保として提供できるものがあるのか一度確認してみてはいかがでしょうか。
審査に通りにくい人
では、どのような人が審査に通りにくいのでしょうか?
まず挙げられるのが「収入が不安定な人」です。金融機関は安定した収入がある人に高い評価をしますので、自営業・フリーター・無職など収入が不安定な人の場合はリフォームローンの審査に落ちやすくなります。ただし正社員で安定した収入があっても、勤続年数1年未満の場合は、審査に通りにくくなる可能性があります。今後、その会社に長く勤めるかわからないというのが理由です。
次に挙げられのが「返済負担率が高い人」です。返済負担率とは「年収に占める返済額の割合」のことです。リフォームローンの場合、返済負担率が40%を超えると審査に落ちる可能性が高くなます。審査に通りやすくするには、返済負担率を20%程度にとどめておく方がよいでしょう。
次に「過去に携帯電話料金やカード料金の滞納がある人」は審査に通りにくいです。過去に携帯電話料金やクレジットカードの支払いについて、滞納などをしている人は、その情報が信用情報として残ります。そして金融機関はこうした信用情報を入手できるため、過去に滞納などをしたことがある人は、リフォームローンに通りにくくなります。
また「複数の金融機関へ同時申込をしている人」も通りにくいです。金融機関からすると、複数のローンに通ることで申込者が多重債務者になる可能性があるためです。複数の金融機関に申込をしないで、1つにしぼって審査を受けることをおすすめします。
審査の流れ
リフォームローンの審査はどのような流れで進められるのでしょうか?リフォームローンには「仮審査」と「本審査」という2回の審査が行われます。この2つの審査に通ることで、リフォームローンを組むことができるのです。
まずは、「仮審査」。仮審査は、申込者がインターネットや電話で、借入希望金額や返済希望期間を簡単に回答する審査となります。仮審査の結果は1日~4日で通知されます。仮審査は、よほどおかしな希望額や期間を回答しない限り、比較的通りやすいといわれています。
次に「本審査」。本審査は、源泉徴収票や本人確認書類等の提出が必要になります。また確認のため、申込時に記載した雇用先に電話が入ることもあります。本審査の結果は3~5日後に通知されます。本審査に通ればリフォームローンを正式に組むことができます。リフォームローンに通らない人は、本審査にて落ちるケースが非常に多いです。
3つの審査基準
それでは金融機関が審査する時に重要としているポイントは、何なのでしょうか?
こちらでは、審査基準となる3つのポイントをご紹介します。
完済時年齢
ローンを完済する時の年齢をひとつの基準にします。正社員の場合であっても、定年退職した後にも返済能力があるかどうかを審査されます。ほとんどの金融機関ではローンの完済時の上限年齢を定めており、80歳が上限であることが一般的です。
健康であるか
ローンを利用する場合は、もしも何かがあったときにローンの残高を代理で負担する団体信用生命保険への加入が必須となっています。その団体信用生命保険へ加入するには、健康なのかが重視されますので、保険に入りやすい健康な状態であるかもポイントになります。
借入時年齢
ローン完済時まで、確実に経済力を維持できるかどうなのかが審査の基準になっていすので、借入時の年齢もポイントになります。借入時年齢の上限は、70歳となっていることが多いです。
せっかくリフォームする決意をしたのに、肝心のリフォームローンが組めなかったら、困りますよね。こちらでは、リフォームローンの審査に通りやすい人、通りにくい人、また審査基準について詳しくご紹介しました。夢のリフォームを実現させるためにもぜひともお役立てください!